SL展示場にはC57蒸気機関車が展示されていました!
フェンスで囲われていて、冬場や平日は中に入ることができませんが、3~11月の土日祝日のみ入ることができるそうです!
目の前に好奇心をくすぐるアスレチック遊具。その名もわんぱく山!
名前通りわんぱくに遊んでくれました。
ソリゲレンデまでありました!
※現在はコロナウィルス感染拡大防止のため、貸し出しはしておらず、売店での購入or持ち込みのソリのみの使用
人工のゲレンデを滑走します。息子大興奮!
お花畑ではコスモスが咲き始めていました。
金木犀は満開❁
園内中甘くて良い香り✨
江戸東京たてもの園の前にはなんとも立派な金木犀!
間近で見てもかなりの迫力です!
江戸東京たてもの園
桜町3丁目
小金井市 桜町3丁目- 0
同じ敷地内にある、江戸東京たてもの園へ。
現地保存が不可能な文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示しているそうです。
旧自証院霊屋(きゅうじしょういんおたまや)。
尾張藩主徳川光友の正室千代姫が、その母お振りの方(都徳川家光の側室)を供養するために建立した霊屋。
東京都の文化財指定を受けている。
都電7500形。
渋谷駅前を起終点とし、新橋・浜町中ノ橋(神田)須田町まで走っていた車両。
※現在内部の見学不可
下町中通りに来ると、一気に昔へタイムスリップ!
丸二商店(荒物屋)の内部。
東ゾーンから見てみることに。
こちらは村上精華堂。現在いう化粧品屋。
昭和初期には化粧用クリームや、椿油、香水などを作って卸売りや小売りを行っていたそうです。
植村邸(左)
大和屋本店(乾物屋)
万徳旅館、入り口。
旅館として営業していた1950(昭和25)年頃の様子を復元したものだそうです。
子宝湯。
東京の銭湯を代表する建物。神社仏閣を思わせる大型の唐破風や、玄関上の七福神の彫刻、脱衣所の格天井など、かなり贅沢な造り。
番台。ここで入力料を支払います。
脱衣所。
男湯
女湯
デ・ラランデ邸。
1956年(昭和31)から、乳酸菌飲料カルピスの発明者として知られる三島海雲氏が住んでいた洋館。1999年まで新宿区信濃町に建っていた。
現在は園内で武蔵野茶房として活用されている。
天明家(農家)
江戸時代、鵜ノ木村(現在の大田区)で重職を務めた旧家。
正面に千鳥破風をもつ母屋・長屋門・枯山水庭園など高い格式がうかがえる。
小金井市指定有形文化財
三井八郎右衛門邸
東京都指定有形文化財
吉野家(農家)
江戸時代に現在の三鷹市野崎の名主役を務めた家といわれている。
小金井市指定有形文化財。