葛西臨海水族園
地上30.7mにもなるガラスドームが一際目をひく葛西臨海水族園。
エスカレーターで海の中に潜るように海の生き物に会いに行く。
2,200tのドーナツ型の大水槽の中を群泳するマグロや、世界中から集められた珍しい魚達、国内最大級のペンギンの展示施設などがある。
現在、入園は日時指定の完全事前予約制。
小さなお子さん含め、入園する方全員分の予約が必要になるので気をつけて✼
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- +81 3 3869 5152
建築的にも美しいガラスドーム。
エイって裏から見ると可愛くて好き。
シュモクザメ。通称ハンマーヘッド。
ペンギンの陸での様子
泳いでいる姿も
ドーナツ型の大水槽には群泳するマグロ。大迫力!
カレイってこんな風に泳ぐのね。
タコの移動方法も面白い。
タカアシガニはお昼寝中🦀
この水族館のカクレクマノミは照れ屋さん。なかなか姿を見せてくれないタイプ。
チョウチョウウオ
思わず笑ってしまうほどの大きさ!
どのくらい大きいのかは是非行って確認してみて✼
新江ノ島水族館
“わくわくドキドキ冒険水族館”をコンセプトに掲げる新江ノ島水族館は、江の島、富士山、相模湾を一望でき、いつも新しい「発見」に出会える場として長年親しまれている。
60年以上の飼育研究と展示手法で培われた経験を活かしたクラゲ展示は、常時40種以上のクラゲを観察することができる。
また、江の島や湘南の特産品でもあるシラスの常設展示を世界で初めて開始。生まれたての小さなシラスから、少しずつ成長する過程が分かりやすく展示・解説されている。
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- +81 466 29 9960
大水槽の中の様子。
凸型レンズのその先に届きそうで届かない魚の群れ。
チンアナゴが身体の一部をのぞかせて、流れに身を委ねてゆらゆら。
ちょっとした刺激で巣穴に潜っちゃうほど、警戒心が強いから、絶対ガラスは叩かないで。
小さいのかと思いきや、全長は30センチもあるんだって言うからおどろき。
こちらは休憩中のフウセンウオ。
泳ぐ姿はぴこぴこと一生懸命で愛らしい。
イソギンチャクとは大の仲良し。
水族館自慢のクラゲの展示エリアへ。
屋外プールではイルカのショーも見られる。
気持ち良いほど高くジャンプしてくれるので、前で観る場合には水飛沫にご注意を。
サンシャイン水族館
日本初の屋上にある水族館。
空と光と水と緑に満ちた都会の非日常空間=“天空のオアシス”をコンセプトに掲げている。
池袋サンシャインビルの屋上にあるため、通常の水族館に比べるとフロア面積は狭いものの、世界的に珍しい魚や水槽などを展示しており人気を博している。
2020年7月から新展示エリア「海月空感(くらげくうかん)」が登場
クラゲの展示としては世界最大級となる、14mの横幅を持つミズクラゲの大水槽「クラゲパノラマ」は見もの!
屋上に位置することを利用し、街中上空を飛び回っているような演出がされたケープペンギンの水槽、「天空のペンギン」は非日常シーンが満載✨
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- +81 3 3989 3466
天空ペンギンの水槽で泳ぐケープペンギン。
本当に街中上空を泳いでるように見える!
屋外エリアではアシカのショーも開催。
器用にバランスボールを頭に乗せたり
倒立したり
片手で身体も支えられちゃうっていうから驚き!
屋内エリアでは、熱帯魚をはじめ
イカや
イワシの群泳
マンボウまで展示されている。
カクレクマノミが隠れきれてないほど
隣の水槽ではナンヨウハギもスイスイと。
"ニモとドリーだ!!"
とあちこちから声が上がったのは言うまでもない。
「海月空感(くらげくうかん)」
ミズクラゲの大水槽「クラゲパノラマ」
まるで水中にいるかのようなクラゲのトンネル
大水槽
飼育員さんが魚の説明をしてくれる「いきものディスカバリー」のイベントも。
トラフザメとキス♡⃛
警戒心の強いというエイも、飼育員さんの手からエサをもらうほどの信頼関係。
魚だけじゃなく、シオマネキも🦀
体の色が派手な毒ガエルで有名な「ヤドクガエル」。
キレイだけど、怖いヤツ🐸