北海道チル✈︎運河の街・小樽🐟異国情緒あふれる北部開拓の要をチル

  • 3.3 km
  • 41 min
  • 131 kcal
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札幌駅からJR函館本線「快速エアポート」でおよそ40分。北海道開拓の舞台となった小樽へ。
繁栄の名残を感じる街並みや、かつての産業を支えた伝統工芸など、街全体がテーマパークのよう!
小樽内の各スポットは徒歩で移動できる距離なので、たっぷり時間をとって散策するのがおすすめです👌時間が許せば、夕暮れから始まるライトアップもぜひご覧ください🌟

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China Town Chill Out!

 
 

旧手宮線

小樽に鉄道が敷かれたのは、1880年、日本でも3つ目の鉄道でした。石炭を小樽港へ運ぶための工業用でしたが、後に国鉄「手宮線」に。廃線後の現在は、小樽市により遊歩道として整備され、緑の生える美しい廃線として人気観光地となりました。

小樽市 色内1丁目 15-8
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遊歩道は約1.1km。休憩所や美術館などの施設も点在し、写真を撮りながらゆっくりおさんぽ👌

 
 
 

北のウォール街

漁業や炭鉱をきっかけに道内で1番の経済都市となった小樽。日本銀行小樽支店の開設を皮切りに、大手企業や銀行の支店が小樽へ進出し、NYのウォール街になぞらえて”北のウォール街”と呼ばれるようになりました。格式高い洋館は現在もレストランやミュージアムなどとして現存しています。

小樽市 色内1丁目 8-1
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:旧三井銀行 小樽支店:

小樽に最後まで残った都市銀行。かつて作家の小林多喜二が務めていたそう。現在は小樽芸術村・似鳥美術館(お値段以上〜のニ○リです)として利用されています。

:日本銀行旧小樽支店:

明治45年築、東京駅舎と同じ辰野金吾による設計です。現在は金融資料館となっています。

 
 
 

小樽運河

小樽観光のメインスポット、小樽運河。北海道開拓の玄関として発展した小樽港は、遠浅の海のため船が接岸できず、陸地を外海へ伸ばす必要がありました。そこで、海を埋め立てて(陸地を掘って造られる運河が一般的)運河が造られたのです。

小樽市 港町 5
 
 

運河の西側は散策路として整備され、対岸の石造倉庫群を眺めながら、水辺のおさんぽが楽しめます。
夜になると63基ものガス灯が点灯し、倉庫のライトアップと併せて素晴らしい情景が続きます。

赤いレンガの建物は”旧篠田倉庫”(小樽市指定歴史的建造物)。木の骨組みにレンガを積み上げた珍しい工法です。

 

 
 
 

手宮仲通り

小樽運河を北上し、”北運河”エリアへ。当時の運河の様子を色濃く残します。

小樽市 手宮仲通り
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:旧北海製罐倉庫:

建設当時、日本最先端の技術を駆使して造られた鉄筋コンクリート製の倉庫。エレベーターで上階へ物資を運び、スパイラルシュートで滑り落とす、画期的な設備が備え付けられました。

 

イカ釣り漁船やクルーザーが停泊する、静かな港です。直線の運河が多いなか、緩やかにカーブする運河は珍しいのだとか。

小樽運河の北端。建設当時の運河幅を残すのはこのエリアのみで、他は埋め立てられ散策路等になりました。

 

:旧渋澤倉庫:

一万円札紙幣の新しい顔となる”渋沢栄一”が創業した倉庫。現在はカフェレストラン、小樽ゴールドストーン(ライブハウス)に生まれ変わりました。
〔小樽市指定歴史的建造物〕

:旧早川支店:

現在は「川又商店」に改名された文具店。前の店舗と後ろの倉庫は石造(防火に優れている)、中央の家屋は木造(保温に優れている)という、当時最も一般的だった建築様式が今も残ります。
〔小樽市指定歴史的建造物〕

 

:旧磯野支店倉庫:

煉瓦の壁と、防火を考慮した瓦屋根が特徴。家屋が手前にあった名残の、三角屋根の跡がくっきりと見えます。
〔小樽市指定歴史的建造物〕

:旧島谷倉庫:

石造倉庫の代表的な造り。木造の骨組みに石を積んでいます。21世紀初めの時点で、小樽市内には未だ石造倉庫が350棟も現存することがわかっています。
〔小樽市指定歴史的建造物〕

 
 
 

堺町通り

小樽運河の南端から、メルヘン交差点までの賑やかな商店街。北一硝子や小樽オルゴール堂など、古い商家をリノベーションしたショップが立ち並ぶ、異国情緒豊かな街並みが美しい通りです。

小樽市 堺町 6
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毎年恒例、小樽堺町ゆかた風鈴まつりの開催に合わせ、小樽の主要産業である硝子で作られた風鈴が通りを彩ります。

沿道には、ニッカのウイスキー樽を利用したと思われる花樽が。ニッカウヰスキーの蒸留所・余市は小樽から好アクセスです。

 
 
 

北菓楼

様々なスイーツの名店が揃う北海道の中でも、客室乗務員やパイロットがお土産に購入するとのことで人気に火がついた製菓店。日持ちする焼き菓子が人気ですが、小樽本館ではシュークリームやソフトクリームがイートインできます👌

小樽市 堺町 7-22
 
 

小樽で生まれ育った地元の方におすすめいただいた、北菓楼ソフトクリーム。濃厚な生クリームの風味、滑らかさと口溶けが絶品です。

 

 
 
 

北一硝子

堺町通りの街並みを形成する石造倉庫の中でも、特に有名なのが北一硝子の三号館。
北一硝子は、まだ電気が普及していない明治期に石油ランプの製造を始め、また漁業用の浮き玉の製造も行い、小樽の人々の生活と産業を支えた歴史ある企業です。

小樽市 堺町 7-26
 
 

もともとは漁業用倉庫や、魚の加工品の保存庫だったそうで、時代とともに役目は変わりつつも、創建当初の面影を残しています。

 

和風、洋風、カントリー調など、様々な硝子製品がフロア・館別に展示販売されています。

建物内の床には、倉庫時代を思わせるトロッコの軌道跡。物資を運ぶためのもので、当時は小樽港まで続いていたそう。

 

:北一ホール:

三号館内のレストラン・カフェ。海鮮丼やニシン蕎麦、人気のロイヤルミルクティーをはじめとするスイーツがいただけます。

何よりも目を奪われるのが、167個もの石油ランプが優しい灯を落とす、幻想的な空間です。開店時には点灯作業を見学できるそう。

 

 
 
 

小樽オルゴール堂 本館

明治45年に建てられた歴史ある洋館。堺町通りの中でも特に人気を誇るオルゴール堂です。リーズナブルなものや、カスタマイズ可能なものなど、様々なオルゴールが所狭しと並びます。

小樽市 住吉町 4-1
 
 

 

 

オルゴール堂2号館。アンティークミュージアムを併設しています。

 

世界に2つしかない蒸気時計(もう一つはバンクーバー)は、小樽のランドマークの一つ。15分おきに、ポポーっという汽笛と煙で時を知らせます。

 
 
 

メルヘン交差点

堺町通りの南端の五叉路「堺町交差点」を、親しみを込めて”メルヘン交差点”と呼びます。

小樽市 堺町 7-16
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:常夜灯:

もともとは小樽港にあった木造灯台を再現したもので、現在は堺町通りのシンボルとなっています。日が沈むと点灯し、周囲の街並みとともに美しい情景が広がるそう。

 
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